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2008.12.25

校正のペーパーレス化を驀進中!

クリスマスも朝6時から
パソコン開いてお仕事、お仕事。

今、雑誌の校正の真っ最中なのだが、
以前だったらファクスのロール式感熱紙が
白髪千丈よろしく
ジージーと吐き出されてきて、
それをカッターで切ってまとめてと
とにかく面倒くさかったのだが、
今年、子機の不具合をきっかけに
SDカード対応のパナソニックのファックスに
買い換えたおかげで、
すっかりペーパーレス化が進んでしまった。
買ってから一度も
このファクスで印刷したことがないから、
インクリボンを買い換える必要もない。

それに、今までファックスだったものも
ほとんどがPDFデータとなって
メール添付で送られてくるように
なったので、よけいに。
たとえば、デザイナーの方から
組み上がった校正ゲラが
PDFで送られてくると、
こちらでプリントアウトして、
赤ペン片手にじっくり文字を追う。

で、以前だったら、
その赤字を入れたゲラを
ファックスで送り返していたのだが、
これが感熱紙に赤字を入れたりすると、
ファクスのオートシーダーが
1枚ずつではなく数枚重なった状態で
紙を送ったりすることが多々あったので、
これまたいちいちナンバリングして
「抜けはありませんでしたか」と
改めて電話して確認したりしていたのだ。

そういう段階から進んで、
一度、過渡的に、赤字ゲラをファクスではなく、
スキャナで読み取ってPDFデータにし、
それをメール添付で送ったこともあった。
しかし、さらに進歩。
アクロバットというソフト
(PDFデータが開ける閲覧専用の
無料のアクロバットリーダーではなく、
加工処理ができるほうの有料の上位ソフト)
を使うと、いちいち
赤字ゲラをスキャナで読み取る必要がなくなるのだ。

うちは仕事柄、アドビのインデザイン、
イラストレーター、フォトショップという
三種の神器的ソフトをずっと使ってきたので、
そのパッケージの中に
アクロバットも入っていたのだが、
どうした不具合か、
何度やってもこのソフトだけは
インストールに失敗していた。
それが、アドビのサイトを見て、
なんとかパソコン上のコンフリクトを回避して
インストールするやり方を発見、
今日、無事にインストールできた。

もちろん、イラストレーターでも
フォトショップでもPDFデータは開けるので、
それで赤字を入れることもできるけれど、
アクロバットだと、
アンダーラインや文字や矢印や
とにかく校正記号や赤字を
楽ちんで入れられるのだ。
ますます校正のペーパーレス化の道を驀進だな。

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